2年ぶりの全国大会出場

写真 木崎野小バレー部

写真 木崎野小バレー部 

 7月14日、木崎野小学校バレーボールクラブが第36回全日本バレーボール小学生大会への出場を種市市長に報告しました。

 木崎野小学校バレーボールクラブは、7月3日に開催された青森県大会において優勝、青森県の代表として全国大会への出場を決めました。

 同クラブを率いる大塚英久監督は「今年のチームは、攻守ともに大変すばらしいチーム。選手・父兄らと心を1つにし、自信を持って大会に臨むことができた。全国大会ではベスト8を目指してあと1か月頑張りますので、応援よろしくお願いします」とあいさつ。その後、選手一人ひとりが大会に向けての抱負を述べました。

 選手らの意気込みを聞いた種市市長は「選手全員が素晴らしい抱負を述べるなど文武両道を体現しており、大変頼もしく感じます。大会は暑さの盛りの時期ですが、暑さや大会の雰囲気に負けず平常心で頑張ってきてください」と激励しました。

 全国大会は8月9日から12日にかけて、東京都で開催されます。

 写真 木崎野小バレー部
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