三沢電気工事業協同組合が防犯灯を寄贈
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事故や犯罪を防ぐ地域の灯り
8月2日、三沢電気工事業協同組合の南秋悦理事長(南電気株式会社 代表取締役)をはじめ6人が市役所を訪問し、防犯灯12基を寄贈しました。 三沢電気工事協同組合は、上十三地域の電気事業者29社で組織されている組合で、市内事業者は12社が加盟。平成9年から毎年防犯灯の寄贈を実施しており、今回を含めこれまで防犯灯272灯、ランプ50個、点滅器20個を寄贈、約1,008万円相当にのぼります。 寄贈を受けた種市市長は「防犯灯は事故や犯罪の防止に大きな効果があり、安心・安全なまちづくりに欠かせないもの。三沢市が市街地も郊外も明るいのは、皆さんのおかげです」と深く感謝しました。 |
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