5月27日、Sky Plaza MISAWAで三沢空港キャンペーンが開催されました。
このイベントは、三沢-大阪(伊丹)線の就航25周年を記念して、地元の人々に空港の利便性や魅力を知ってもらおうと日本航空青森支店と三沢市が開催したもの。パンフレットやポケットティッシュなどを配って空路をPRしたほか、国内線の機内で実際に提供されるキウイジュースの試飲会を実施。さらに、子ども向けの催しとして、パイロットやキャビンアテンダントなどの制服を着て記念撮影ができる『JAL KID'S STUDIO』が設置され、家族で記念撮影を楽しむ姿が見られました。
日本航空青森支店の安井勝一支店長は「地元の人たちに、飛行機をもっと身近に感じてもらえればと思います。ぜひ、ビジネスや旅行には安全・安心で快適な空の旅をご利用ください」と意気込みを語っていました。