7月30日、東北電力株式会社三沢電力センターが、みさわ七夕まつり開催後の清掃活動を行いました。
7月1日より、『三沢営業所』から『三沢電力センター』と改称された同センター。これまでも、アメリカンデーや三沢まつり、航空祭など大規模なイベント後に清掃活動を行っています。
冒頭、金沢健一所長が「事業所名が変更されて初めての活動です。日ごろお世話になっている地域の方々への感謝の気持ちを込めて清掃活動を行いましょう」と呼びかけ、活動を開始。七夕まつりの会場となった商店街一帯には、串や割りばし、プラスチック器やパックなど食べ物の容器、ペットボトルや缶、瓶など飲み物の容器が落ちており、例年よりも多くのごみがあるように見受けられました。この日活動に参加した約30人の職員は、強い日差しが照り付ける中、丁寧にごみを拾い集めていました。
三沢市ではこれから楽しいイベントが続きますが、ごみはポイ捨てせず、所定の場所に捨てましょう。