6月30日に青森市のマエダアリーナで開催された第38回全日本バレーボール小学生大会青森県大会女子の部で、木崎野小バレーボールクラブが優勝を果たし、見事3連覇を達成。今年も全国大会出場の切符を手にしました。
これを受け、7月24日、木崎野小バレーボールクラブの選手らが市役所を訪問。米田副市長、冨田教育長に県大会の優勝と全国大会への出場を報告し、米田副市長と冨田教育長から祝福と激励の言葉を受けました。
選手を代表し、キャプテンの平野シアラさん(6年生)は「キャプテンとしてチームを引っ張って行きます。応援してくれる皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、全国大会でも頑張ります」とこれに応じ、全国大会への意気込みを述べました。
なお、県大会女子の部では、木崎野小学校の優勝をはじめ、準優勝は岡三沢小VBC、第3位はおおぞら小BVCと三沢勢が大活躍しました。