9月5日、市内の燃料小売店で組織される三沢燃料組合が小檜山市長を訪問し、防災対策に役立ててほしいと、市に10 万円を寄付しました。組合では、2003 年から毎年のように市にさまざまな寄付をしており、その累計は約180 万円に上ります。
小檜山市長が組合へ感謝の意を伝えると、宮野組合長は「お役に立てればという思いでやってきました。今後も続けたいと思います」とこの取り組みを続けていく考えを示し
ました。