チャリティーの収益を福祉設備へ

夢とおどりのつどう会から車いす寄附の様子 7月21日、市長室にて、夢とおどりのつどう会から車いす3台が寄附されました。

 これは6月13日に公会堂小ホールで開催された「第13回チャリティー夢とおどりのつどい」の収益金から寄附されたもので、総合社会福祉センターに設置されます。

 同会からはこれまでも毎年寄附をいただいており、昨年からは車いすを寄附していただいています。

 種市市長からの「感謝しています。福祉施設で有効に使わせていただきます」とのお礼の言葉に、同会の花柳さんは「微力ではありますが、お役に立てる喜びを感じています」と話していました。