三沢-札幌丘珠線の維持へ、北海道知事と種市市長が意見交換

7月19日、高橋はるみ北海道知事が三沢市役所を訪れ、種市市長と会談。同月1日に就航した北海道エアシステムの三沢-札幌丘珠線などについて、意見を交わしました。

冒頭で、同線就航のために米軍三沢基地や東北防衛局との調整役を果たした三沢市への、感謝の思いを伝えた高橋知事。さらに「安定的に航路を維持していくためには、双方向からの搭乗率が一定以上あることが必要です。そのためには、お互いにPR活動をしていかなければなりません」と路線維持への考えを明示。種市市長も、就航の喜びを表しながら「観光や商品開発など、協力し、期待を裏切らないように頑張っていきたい」と決意の言葉を伝え、協力した路線維持への考えを話し合いました。

市政策調整課によると、同線における7月1日から7月18日までの搭乗率は上下合わせて72.45パーセント。当初の予想を上回る好調であるとのこと。8月1日からは函館経由便の運航も始まり、さらなる利便性向上に期待が高まっています。