ようこそ三沢へ!30年以上続けられている姉妹都市交流

8月20日、米国ワシントン州ウェナッチの友好親善使節団が三沢に到着し、国際交流教育センターで歓迎セレモニーが開催されました。

 

世界初の太平洋無着陸横断飛行を成し遂げたミス・ビードル号の発着地という縁でウェナッチバレーと三沢市は姉妹都市を締結。以来、双方の親善使節団が互いの土地を訪れては文化体験などに参加し、友好の絆を深めています。

31年目の交流となる今回は、昨年ウェナッチ市の市長に就任し、初参加となるフランク・クンツ市長らを合わせた19人の親善使節団が三沢を訪問。到着した団員を迎えたのは、8月25日まで滞在する同使節団のホームステイを受け入れるホストファミリーたちです。自ら志願したホストファミリーの中には、5月にウェナッチを訪れた三沢の団員の姿もあり、約3カ月ぶりの再会を握手や抱擁を交わしながら喜んでいました。また、三沢第一幼稚園園児がこの日のために練習してきたという合唱を披露し、愛くるしい歌声で親善使節団を歓迎しました。さらに種市市長が「6日間という短い期間ですが、リラックスして三沢をエンジョイしてほしい」とあいさつ。使節団団長である東ウェナッチ市のスティーブン・レーシー市長は、三沢訪問と皆の温かい歓迎に喜びを表し、「素晴らしいおもてなしをありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えました 。その後、団員1人1人とホストファミリーをそれぞれ紹介。昨年までは、団員とホストファミリーが日中一緒に自由行動できる時間は約半日でしたが、「できるだけ長く一緒に過ごしたい」という両者の要望を叶え、今年は自由行動の日が丸1日設けられたとのことです。団員とホストは共にいろいろなものを体験し、貴重な交流の時間を過ごすことでしょう。 

親善使節団は滞在中、茶道や書道、民謡舞踊、着付けなどたくさんの日本文化を体験。市内観光施設見学に加え、三沢まつりでのパレードにも参加する予定です。