「将来のJリーガーや日本代表を目指して頑張ってほしい」

7月15日、三沢郵便局の原 知己局長と中野渡 雅博課長が三沢市立木崎野小学校を訪問し、2014年ワールドカップ公式ボールのレプリカを同校に寄贈しました。

ワールドカップは4年に1度開催される、サッカー最大の祭典。今回の開催国ブラジルでは、6月12日から7月13日にかけて、世界一を決めるべく各国チームが激戦を繰り広げました。ゆうちょ銀行はワールドカップのスポンサーであり、全国の郵便局窓口に今回の公式球『ブラズーカ』と同じデザインのレプリカ・サッカーボールを展示。ワールドカップ閉幕後は、子どもたちにサッカーに親しんでほしいと、そのレプリカボールを小学校などに寄付しています。三沢市内の各郵便局も、窓口に展示していたレプリカボールを一つずつ、近隣の小学校へ寄贈。木崎野小学校を訪れた三沢郵便局の原局長は、「Jリーガーや日本代表を目指して頑張ってほしい」と子どもたちへの期待を込め、同校体育委員の諏訪 凛さん(6年)にボールを手渡しました。