チビッコアイスホッケー大会優勝報告
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有終の美で飾る
2月21日、東奥日報杯争奪チビッコアイスホッケー大会の優勝報告のため、三沢ジュニアチームが市長応接室を訪れました。
この大会は、八戸市で2月5日から13日まで開催され、三沢ジュニアチームはAグル―プ7チームのリーグ戦で、上位チームが接戦する中4勝2分の好成績を残し、3年ぶり3度目の優勝を果たしたものです。
ユニフォームをまとって報告に訪れた選手たちは「接戦が多くて厳しかったが、6年生の最後の大きな大会で優勝することができて嬉しい」と、大会を振り返りながら話し、互いに思いやるチームワークの強さを感じさせました。
種市市長は、素晴らしい報告に感謝するとともに、選手たちの功績を讃えながら「指導者や保護者にも大変苦労があったのでは」と労い、「今後のさらなる活躍に期待しています」と話しました。