一緒に食べるおいしいごはん

 5月27日、市民の森老人福祉センターにおいて、春季の一人暮らし高齢者会食会が催されました。

 これは、市内で一人暮らしをしている高齢者のために三沢市赤十字奉仕団が春・秋の年2回実施しているもので、参加した29名の高齢者は、奉仕団が腕によりをかけて作ったお弁当やとろろ汁などに舌鼓を打ち、歌や踊りを楽しみました。

 今回のお弁当も、煮物や魚、酢の物などを中心に、桜エビとほうれんそうの卵焼きやフキの高野豆腐詰めなど、高齢者の方のために工夫された料理ばかり。参加者はその一品一品を満足そうに味わうと、隣の参加者や奉仕団員に「おいしいね」と話しかけ、会話を弾ませていました。

 この会食会には三沢市赤十字奉仕団の、「高齢者の方と相談し合える関係を築き、高齢者の方に健康で活き活きとした生活を送ってほしい」との思いが込められています。

 一緒に食べる誰かの笑顔や会話は、心温まる手作りの料理をさらにおいしくしたことでしょう。