社会資本整備総合交付金とは

国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金等を一つの交付金に原則一括し、事業主体である地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫が生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されたものです。

社会資本総合整備計画について

社会資本総合整備計画は、社会資本整備総合交付金を活用するために、地方公共団体が目標や目標実現のための事業等を記載したもので、市は、この社会資本整備総合交付金を活用し、まちづくりを進めて参ります。

また、社会資本整備総合交付金を充てて交付対象事業を実施しようとする地方公共団体等は、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出することとなっており公表が義務付けられています。

三沢市では、社会資本総合整備計画「三沢市中心市街地におけるにぎわいの再生と市域における住宅の安全性の向上」を作成し、国土交通大臣に提出しています。

計画や執行状況、事後評価結果については以下の添付ファイルをご覧ください。

 

整備計画事後評価

社会資本総合整備計画の事後評価を実施いたしましたので、社会資本整備総合交付金交付要綱第10に基づき次のとおり公表します。

 三沢市中心市街地におけるにぎわいの再生と市域における住宅の安全性の向上(事後評価) [708KB pdfファイル] 

 

整備計画
(第1回変更)

三沢市中心市街地におけるにぎわいの再生と市域における住宅の安全性の向上(平成26年3月6日) [236KB pdfファイル] 

チェックシート(平成26年3月6日) [33KB pdfファイル] 

(計画[当初])

 三沢市中心市街地におけるにぎわいの再生と市域における住宅の安全性の向上(平成25年2月13日) [236KB pdfファイル]