全力で、勝負! 

 6月22日、市民の森陸上競技場において、小学校陸上競技大会が開催されました。

 これは、三沢市教育振興会が主催し毎年行われているもので、市内各小学校の5年生、6年生から選抜された子どもたちが、短距離走、持久走、リレー、走り幅跳び、ボール投げの各競技で日頃の練習の成果を競いました。

 三沢小学校6年の古川陽大くんの「被災された方々に勇気と希望を与えられるよう精一杯競技に取り組むことを誓います」という力強い選手宣誓で幕を開けたこの大会。総合優勝は5年生が岡三沢小学校、6年生が古間木小学校となりましたが、どちらも2位とは僅差で最後まで優勝の行方がわからない熱気のある大会となりました。

 この日は立っているだけで汗ばむような暑さ。しかし、各校応援席からの止むことのない声を枯らすほどの声援が大会を彩り、観客の方々も食い入るような真剣さで競技を見守る中、選手たちは熱さに負けない真剣さで競技に取り組んでいました。勝った選手はもちろん、負けた選手も全力で取り組んだことで、大きな経験を得たのではないでしょうか。