3月29日 月曜日

三沢東ロータリークラブ様からフェイスシールドを寄贈いただきました。

於:市長応接室 

 

 三沢東ロータリークラブ様からフェイスシールド480枚を寄贈いただきました。ありがとうございます。

 新型コロナウイルス感染症防止対策用品として有効活用させていただきます。

   
   

3月26日 金曜日

大塚製薬株式会社様と健康増進・スポーツ振興等の取組に関する包括連携協定を締結いたしました。

於:大会議室

 

 「健康づくり」や「食育推進」などの活動を積極的に進められている大塚製薬株式会社様と健康増進・スポーツ振興等の取組に関する包括連携協定をオンラインで締結いたしました。
 連携項目は、(1)健康長寿を目指した健康増進に関すること、(2)熱中症対策に関すること、(3)スポーツ振興に関すること、(4)防災・減災に関すること、(5)その他、市民サービスの向上に関すること、となっており、市の健康増進施策やスポーツ事業、食育等幅広い分野で大塚製薬株式会社様の知見やノウハウを活用させていただけることになりました。
 市では平成27年5月25日に「三沢市健康都市宣言」を行い、すべての市民が、共に支え合い、健康で助け合うまちの実現を目指しております。

   
   
 
   
   

3月24日 水曜日

第一生命保険株式会社青森支社三沢営業オフィス様からインフォメーションディスプレーを寄贈いただきました
於:保健相談センター

 

 第一生命保険株式会社青森支社三沢営業オフィス様から新型コロナウイルス感染症対策事業に対する支援として、インフォメーションディスプレーを寄贈いただきました。
 インフォメーションディスプレーは、ワクチン接種をはじめ様々な事業に活用でき、各種施策の情報発信に役立ちます。
 第一生命保険青森支社三沢営業オフィス様の地域貢献活動への御協力に感謝申し上げます。

   

3月23日 火曜日

三沢ブランド特産品(第2期)認定証交付式を行いました。
於:大会議室

 

 三沢市では、全国に誇る豊富な農畜水産物を活かし、付加価値を高めた加工商品の開発・販売を支援しており、生産者や事業者さまのご尽力により、これまで様々な商品が開発されております。

 昨年6月には、特に三沢の地域資源や魅力を発信することができる11商品を三沢ブランド特産品として認定させていただきました。
 そして今回、第2期としてジョイント・ファーム株式会社様の「ガーリックオリーブオイル」と一般社団法人三沢市観光協会様の「F-35A三沢基地カレー」を新たに三沢ブランド特産品として認定させていただきました。

 2商品は三沢らしさを追求した魅力ある逸品です。ぜひ、三沢を代表するお土産や贈答品としてお買い求めいただきますようお願いいたします。

 
 
 
   
   

3月22日 月曜日

株式会社サンデー様と高齢者等の見守り協力に関する協定締結式を行いました。
於:総合社会福祉センター

 

 三沢市では、現在、地域住民をはじめ関係機関や各種団体等と連携を図り、見守りネットワーク構築による支援体制の確立を図ることしております。
 そして今回、協定を締結することにより、当市が取り組んでいる「三沢市高齢者ほっとワーク見守り隊事業(地域の高齢者に対し、対象者を限定せず、さりげない見守りを行う事業)」と「三沢市徘徊SOSネットワーク事業・あんしんねっと(認知症等により行方不明になった方の早期発見支援)」に、株式会社サンデー様(三沢店、三沢南山店)が協力していただけることになりました。
 株式会社サンデー様よりご賛同いただいたことで、地域の高齢者等見守りのネットワークがさらに充実強化され、大変心強く感じています。
 今後も、民間と行政が一体となり、高齢者等が住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりを共に進めて参りたいと考えております。

 
 
   

3月20日 土曜日

公益社団法人三沢青年会議所主催の「三沢未来ミーティング~青少年による市長との新たな三沢市を考える意見交換会~」を行いました。

於:市長応接室、市長室
 

 公益社団法人三沢青年会議所様から、市民先導のまちづくりの新たな考えを生む機会として、「三沢未来ミーティング~青少年による市長との新たな三沢市を考える意見交換会~」を開催していただきました。

 ミーティングでは、「進学によって県外へ転出した高校生が帰ってきたい誇りあるMISAWAと思ってもらえるようなまち」をテーマに、三沢高等学校と三沢商業高等学校の生徒が一生懸命考えた住みたいまちを実現するための企画をプレゼンテーションしていただきました。三沢高等学校生からは「誰もが誇れる国際文化都市 MISAWA CITYへ!!」と題して、三沢市を知ってもらうきっかけづくりから、子供たちの英語力、コミュニケーションの育成を目指すプロジェクトを、三沢商業高等学校生からは、「空き店舗を活用し若者の集客アップ~三沢で日本1周の旅~」と題して、高校生が主催する空き店舗を活用したイベントを通し今の三沢市民が永住し、又、市外に進学等で転出した学生等がまた戻りたいと感じる三沢市にするプロジェクトを提案いただきました。
 両校の生徒には三沢市という地域に興味を持っていただき大変うれしく思います。三沢を愛することが良い街づくりをする一番の近道になることを実感いたしました。

   
 
   

3月19日 金曜日

三沢市手話言語条例が制定されました。

於:議事堂
 

 令和3年第1回定例会において、議員各位のご賛同をいただき、三沢市手話言語条例を制定いたしました。
 三沢ろう協会など関係者の方々と丁寧に意見交換を重ね、素晴らしい条例ができたものと考えております。
 今後は、手話はろう者の方々にとって単なる意思疎通手段ではなく、大切な「言語」であるということを、市民の皆さんに理解して頂けるよう広報周知に取り組み、また、その上で、今後は、小さい子どもたちをはじめ、より多くの市民に手話に接する機会を提供するなど、共生社会の実現に向けて、手話の普及に取り組んで参ります。