1.はじめに

  近年、デジタル技術は急速に発展し、私たちの社会や経済、生活などあらゆる場面において欠かすことのできないものとして定着しており、地方自治体においても、デジタル化の推進は喫緊の課題となっております。

 このような状況から、当市では「三沢市デジタル化推進基本方針」を策定しました。今後は、市民の利便性の向上や行政事務の効率化に向けてデジタル技術やデータを活用し、本市における行政事務のデジタル化を積極的に推進していきます。

2.三沢市デジタル化推進基本方針

 概 要
基本方針

基本方針は目指すまちと、それを実現するための3つの推進項目で構成されています。

●目指すまち

デジタル時代の新たな三沢市

 

推進項目 詳細
(1)行政のデジタル化

手続のデジタル化  従来の紙文書のみの行政手続を見直し、手続のオンライン化や施設等の予約、キャッシュレス決済等の導入を推進し ます。

デジタル市役所 市民の負担軽減に繋げるため、窓口サービスのデジタル化や滞在時間及び対面時間の短縮等に努め、市民サービスの向上を図ります。
(2)行政運営の効率化  業務効率化のため、AI (人工知能)や RPA (業務自動化)等のデジタル技術の導入、 ペーパー レス化、 テレワークの実施等 、 職員の働きやすい環境を整備することで、より高度な業務に移行する時間を確保し行政サービスの向上へと繋げます。
(3)地域のデジタル化  市民の誰もがデジタル技術の恩恵を受けることができ、誰一人取り残されることがないよう、デジタルデバイド(情報格差)の解消に向け、デジタル技術に触れる機会を増やす取組みを進めます。

 

 

 

 

 

 

 

推進体制

 デジタル技術を活用した行政事務を職員が一丸となって推進するため、「三沢市行政事務デジタル化推進委員会」を令和4年7月1日に設置しました。これにより、組織横断な体制を確立し、市役所内各部局が一丸となって取組む体制を整えました。また重点的に取組むべき課題については、専門部会を設置し検討する体制も確立しました。

 今後はデジタル技術を効率的に導入し、よりよい市民サービスが提供できるようこの体制を十分に活用し利便性の高い行政サービスの提供と行政運営の更なる効率化を目指します。

添付ファイル 

三沢市デジタル化推進基本方針pdf [339KB pdfファイル]