復興のために役立ててほしい

4月26日、三沢みちのくゴルフ会の小比類巻雅祥会長とみちのく銀行三沢支店の最上支店長らが市長室を訪れ、三沢市の復興のための寄付金10万円を寄付しました。

みちのく銀行の親睦団体である三沢みちのくゴルフ会(会員71人)は昨年4回のゴルフコンペを開催し、その際に会員から募ったお金を東日本大震災からの復興のために役立ててほしいと今回寄付したもの。小比類巻会長が「震災からの復興はこれからも続くと思いますので、少しでもお役立てください」と目録を手渡すと、種市市長は「有効に使わせていただきます」と感謝して受け取りました。