緑の草原で秋空高く舞う飛行機

10月7日、天高く馬肥ゆる秋晴れのもと「みさわスカイフェスタ」が、「湖の見える草原」で開催されました。

 

 世界初太平洋無着陸横断飛行を成し遂げたミス・ビードル号をはじめ、飛行機に縁深い三沢市には、紙飛行機を使った「ミス・ビードルカップとべとべコンテスト」やライトプレーンによる「模型飛行機大会」といった大会が古くから催されています。両大会を併催するこのイベントは、「おおぞらのまち三沢」を全国に発信するとともに、子どもから大人まで楽しめる紙飛行機競技を通じて参加者全員が自然と親しみ科学への関心を養い、触れ合いの中で健全な野外スポーツの啓蒙を行ってほしいとNPO法人テイクオフ三沢が開催し続け早3回目となりました。

毎年のように参加しているベテランから初参加のビギナーまで、今年も300人以上の人々が会場を訪れ、うち201人が大会にエントリー。ゴムを動力に、上空に飛ばしてから地面に着く瞬間までの滞空時間の長さを競いました。

 

「とべとべコンテスト」で使用するのは、厚紙とバルサ材で作った飛行機。機体をゴムにひっかけ、両手を使って思い切り伸ばし、空高く飛行機を飛ばす参加者たち。何とか滞空時間を延ばすために、飛行機の翼の角度を変えたり、風を読んだりと奮闘していました。3連休の中日ということもあってか、参加者の大半は親子連れ。協力したり競争したりと、紙飛行機を通じて、大切な秋の思い出の一つを作っていました