地域のために世界一の病院を

国際ソロプチミスト三沢からの寄付金贈呈の様子 10月21日、国際ソロプチミスト三沢から11月に開院する新三沢病院支援のための寄付金が贈呈されました。

 これは、三沢クラブの認証25周年記念事業として地域事業に役立てるために積み立てられた50万円と、10月14日に行われたチャリティボウリング大会における約5万円の募金を三沢病院への支援金として寄付されたもので、吉田会長から「この地域に素晴らしい病院ができるということは誇りです。ぜひ地域医療の充実のために役立てていただきたい」と三沢病院設立者である種市市長に手渡されました。

 種市市長と坂田院長からは「世界一の施設に皆さんの寄付を大事に使わせていただきます」と感謝の言葉が送られました。