再現飛行への願いを込めて

三沢市職員一同から寄付の様子 9月3日、ミス・ビードル号復元機の再現飛行実施事業に対する寄付として、種市市長からミス・ビードル・フライト実行委員会山本会長へ目録が手渡されました。

これは、三沢市の職員の皆さんが、再現飛行への願いを込めて寄付を募り集めたもので、今回は52万3500円もの金額が集まり寄付されました。

 現在、19日の三沢基地航空祭での再現飛行に向け着々と準備が進められており、12日には、ウェナッチバレーから飛行士や整備士らが三沢へやってくる予定になっています。

 再現飛行の当日は最高の天気になって、三沢の大空を華麗に飛び回って欲しいものですね。