ウェナッチバレー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ウェナッチバレーは、米国西海岸シアトル市の東側、ワシントン州のほぼ中央にあり、樺太の南部と同緯度(北緯47度25分)にあります。

カナダから続くカスケード山脈沿いの盆地にあたり、コロンビア川を挟んで東ウェナッチ市とウェナッチ市があります。人口は両市を合わせて約46,000人(2012年6月現在)です。

 

 

 気候は、朝・晩は冷えるものの日中は全体的に暖かく、そして乾燥地帯であり、豊富な河川水に恵まれていることから果樹農業が盛んに行われています。主な果樹は、りんご、梨、さくらんぼであり、米国では「世界のリンゴの首都」とか「フルーツ・バスケット」と呼ばれています。

 工業の代表としては、アルミ工場があり約1,200人を雇用する規模となっております。また、コロンビア川流域にある4つのダムの水力発電による電力供給が行われ、全米で最も安い電気料金と言われています。

このほか、カスケード山脈や荒野に点在する湖やコロンビア川を利用してのレクリエーションとして、釣り、狩猟、キャンプ、ボート、冬は、ダウンヒルやクロスカントリー等のウィンタースポーツを楽しむことができます。

 ウェナッチという名の由来は、先住民(ネイティブアメリカン)の言語「水の噴出し」や「峡谷のわき水」といったものにあると伝えられています。

  

米国ワシントン州ウェナッチ市

  • ワシントン州シェラン郡
  • 市制施行:1893年1月7日
  • 位置:北緯47度25分24秒、西経120度19分31秒
  • 総面積:19.0平方キロメートル(うち17.8平方キロメートルが陸地、1.2平方キロメートルが水域) 
  • 人口:32,400人(2012年6月現在)

米国ワシントン州東ウェナッチ市

  • ワシントン州ダグラス郡
  • 市制施行:1935年3月11日
  • 位置:北緯47度25分17秒、西経120度17分17秒)
  • 総面積:6.0平方キロメートル(うち水域0)
  • 人口:13,280人(2012年6月現在)