令和5年度 三沢市議会における意見交換会
市民と議会との意見交換会を開催しました。
三沢市議会では、平成30年4月1日より「三沢市議会基本条例」を施行し、市民により一層開かれた議会を目指して活動をしており、今年度は、令和5年12月20日(水)に三沢市公会堂にて、『子育てしやすい三沢市』をテーマに掲げ、子育て世代の市民の方々と意見交換を行いました。
意見交換は、本市議会アドバイザーである早稲田大学マニフェスト研究所・招聘研究員の中道 俊之(なかみち としゆき)氏をファシリテーターとしてお迎えし、5~6人単位の小グループで、メンバーの入れ替えを行いながら話し合いをするワールドカフェ方式により行われました。
参加された皆様は、『三沢市の子育てで「誇りに思うこと」「残念に思うこと」』、『どんな三沢市なら子育てしやすいと思うか?』、『議会がやるべきこと、議会と市民で一緒に取り組みたいことは?』の3つのテーマに沿って、各グループごとに配付された模造紙や付箋紙に書き込みながら、活発に意見を交わしていました。
意見交換会で出された意見等については、下記のPDFファイルをご参照ください。
登録日: 2020年2月14日 /
更新日: 2020年2月14日