R5市民提案事業
令和5年度三沢市協働のまちづくり市民提案事業 実績報告
令和5年度採択団体と実績報告 .pdf [ 2070 KB pdfファイル]
令和5年度三沢市協働のまちづくり市民提案事業実施団体が決定しました
下記の団体が採択を受けました。
各事業の団体名をクリックすると、団体のホームページ等をご覧いただけます。
市民提案事業 | ||
No. | 事 業 名 | 団 体 名 |
1 | にゃんともHAPPYプロジェクト | しっぽの願い@青森 |
2 | 古間木地域食堂くるみ | 古間木地域食堂くるみ |
中高生チャレンジ事業 | ||
1 | mossラボ ~苔と宇宙とロボットと~ | 三沢へ宇宙をPR |
チームアップ事業 | ||
1 | 三沢エコフレンドリー化プロジェクト | 寺山修司五月会 |
令和5年度三沢市協働のまちづくり市民提案事業を募集します
少子高齢化やライフスタイル(生活様式)の変化に伴う、価値観やニーズ(要望)の多様化が進むことにより、地域社会を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。
「協働のまちづくり」とは、まちづくりの主役である市民一人ひとりが、町内会、NPO、企業などの様々な立場や組織の強み、知恵や経験を活かして、地域の課題を解決するために協力・連携・分担して行う取り組みのことです。
三沢市では、平成23 年3 月に協働の基本的な考え方や三沢市が進むべき方向を示した「協働のまちづくり指針~市民一人ひとりが輝き参加し、心ふれあう個性豊かな協働のまちづくりを目指して~」を施行し、市民と行政との協働によるまちづくりに取り組んでいます。
「協働のまちづくり市民提案事業(以下、市民提案事業という。)」は、市民活動団体が実践する地域づくり活動に係る経費の一部を三沢市が支援する、公募型の補助金です。
令和5年度三沢市協働のまちづくり市民提案事業補助金交付要綱.doc [88KB docファイル]
令和5年度三沢市協働のまちづくり市民提案事業ガイドブック.pdf [10157KB pdfファイル]
令和5年度から新たなメニュー「チームアップ部門」が加わります!
『協働のまちづくり』は「協働すること」が目的ではなく、「課題解決の選択肢を増やす」ことが最も重要です。
この度、これまでの市民提案型の事業に加え、行政提案型の「チームアップ部門」を2次募集から追加いたします。
詳しくは下記概要及びガイドブック、または補助金交付要綱をご参照ください。
対象事業区分と補助率
1次募集
募集期間:令和5年4月10日(金)から5月1日(月)まで
事前相談:令和5年4月21日(金)まで
※事業の新規/継続問わず、事前相談は必須です。
一般部門 | 中高生チャレンジ部門 | |
補助金の上限 ※右記(1)又は(2)の いずれか少ない額
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50万 (1)補助対象経費の90% または、(2)総支出額ー収入 |
30万 (1)補助対象経費の100% または、(2)総支出額ー収入 |
選考の方法 |
・書類審査 ・プレゼンテーション
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・書類審査 ・プレゼンテーション(希望団体は 参加可、ただし採点に反映なし) |
事業実施の期間 |
採択を受けた翌月の1日から 翌年2月末 |
採択を受けた翌月の1日から 翌年2月末 |
2次募集
募集期間:令和5年7月3日(月)から7月21日(金)まで
事前相談:令和5年7月14日(金)まで
※事業の新規/継続問わず、事前相談は必須です。
チームアップ部門 | |
補助金の上限 ※右記(1)又は(2)の いずれか少ない額 |
30万 (1)補助対象経費の100%または、(2)総支出額ー収入 |
選考の方法 |
・書類審査 ・プレゼンテーション(希望団体は参加可、採点にも反映あり) |
事業実施の期間 | 採択をうけた翌月の1日から翌年2月末まで |
応募できる団体
事業の応募ができる団体は、次の要件をすべて満たす団体です。
団体がすでに活動しているかどうかは問いません。ただし、新たに団体を組織して応募する場合は必ず事前にご相談ください。
★一般部門★/☆チームアップ☆
(1) 代表者及び構成員の合計が5人以上で、その構成員の過半数が市内に在住、在勤又は在学している者であること。
(2) 組織の運営に関する規則(会則、規約等)を有し、総会等意思決定の会合を定期的に開催していること。
(3) 団体の活動拠点及び主たる活動の場が市内にあること。
(4) 継続的かつ計画的に事業を行うことが可能であり、適切に会計処理(予算、決算を含む。)が行われていること。
(5) 団体又は代表者が市税を滞納していないこと。
★中高生チャレンジ部門★
(1) 構成員の3分の2以上が学校教育法(昭和22年法律第26号)に定める中学校又は高等学校等に籍を置く学生であって、かつ代表者が18歳以上の者であること。
(2) 代表者及び構成員の合計が5人以上で、その構成員の過半数が市内に在住、在勤又は在学している者であること。
(3) 団体の活動拠点及び主たる活動の場が市内にあること。
(4) 団体又は代表者が市税を滞納していないこと。
※次に該当する場合は応募することが出来ません。
(1)個人の方
(2)政治・宗教又は営利のみを目的とする団体、公序良俗に反する団体、同一事業について国、県及び市からの補助金又はこれに類する金銭の交付を受けている団体又は受ける見込みである団体
対象となる事業
(1)原則として、市内で実施する事業
(3)事業の実施計画(事業効果を含 む)及び収支計画が明確である事業
(1)営利のみを目的とするもの
(2)政治・宗教又は選挙活動に関わるもの
(3)地区住民の交流会および親睦会的なもの
(4)施設の建設や整備を目的とするもの
(5)交付決定前に完了しているもの
(6)その他公序良俗に反するもの
各種様式
様式は以下をダウンロードしてご利用ください。
また、作成の際には ガイドブックをよく読み、記入や提出に漏れのないようご注意ください。
応募する方はこちらから(手続き毎の関係様式ほか)
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事業応募関係 |
一 般
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(1)/(2) 提案書・事業計画書(一般/チームアップ部門)【様式第1-1,2号】.doc [72KB docファイル] (3)事業収支予算書【様式第3号】.xls [33KB xlsファイル] (4)団体の概要及び活動実績調書【様式第4-1号】.doc [47KB docファイル] (5)団体の名簿 (6)団体の会則、規約又はこれに類するもの (7)団体の前年度の収支決算書 (8)納税状況等確認同意書【様式第5号】.doc [34KB docファイル] (9)その他市長が必要と認める書類 |
中 高 生 |
(1)/(2)提案書・事業計画書(中高生チャレンジ部門)【様式第1-2,2号】.doc [71KB docファイル] (3)事業収支予算書【様式第3号】.xls [33KB xlsファイル] (4)団体の概要書【様式第4-2号】.doc [52KB docファイル] (5)その他市長が必要と認める書類 |
補助金交付申請・請求書関係 | |
一 般 |
補助金交付申請書(一般/チームアップ部門)【様式第6-1号】.doc [42KB docファイル] |
中 高 生 |
補助金交付申請書(中高生チャレンジ部)【様式第6-2号】.doc [41KB docファイル] |
事業実績報告関係 | |
一 般 |
(1)実績報告書(一般/チームアップ部門)【様式第12ー1号】.doc [41KB docファイル] (2)事業完了報告書【様式第13号】.doc [43KB docファイル] (3)/(4)事業収支決算書、支出決算額内訳表(一般/チームアップ部門)xls [48KB xlsファイル] (5)経費を支払ったことを証する書類(領収書の写しなど) (6)事業概要を確認することが出来る資料(写真、チラシ、ポスター等) |
中 高 生 |
(1)実績報告書(中高生チャレンジ部門)【様式第12ー2号】.doc [41KB docファイル] (2)事業完了報告書【様式第13号】.doc [43KB docファイル] (3)事業収支決算書(中高生チャレンジ部門).xls [48KB xlsファイル] (4)経費を支払ったことを証する書類(領収書の写しなど) (5)事業概要を確認することが出来る資料(写真、チラシ、ポスター等) |
【実績報告と併せてご提出いただくもの】
事業内容等に変更があったときは
まずは、広報広聴課市民協働推進係へお問い合わせください。
変更(一部中止・中止・廃止)承認申請書【様式第8号】.doc [35KB docファイル]