5月30日、コミュニケーション・ディレクターの森本千絵さんに、三沢市観光大使の委嘱状が交付されました。
三沢市出身の森本さんは、企業のCMやテレビ番組の映像・ポスターデザインをはじめ、デザインの分野で幅広く活躍しています。2014年から三沢市観光大使に任命されており、今回は2期目の就任。2020年3月末まで、三沢市のイメージアップや文化振興、また観光・特産品のPRなどにご協力をいただきます。
この日、愛娘と来庁した森本さんは、種市市長から委嘱状と観光大使の名刺を受け取り「故郷のために力になれればと思います。デザイン・企画など、何かできることがあれば喜んで協力します」と意気込みを語ってくれました。これを受け種市市長は「大変心強く思います。ぜひとも、ご協力をよろしくお願いします」と協力を呼び掛けていました。