5月22日、三沢木崎野ライオンズクラブが、チャリティーゴルフコンペにより集めた寄付金を市に贈呈するため、同クラブ会長の高橋宏之氏、幹事の山端明彦氏、会計の円子忠武氏、大会実行委員長の山本彌一氏が種市市長を訪問しました。
寄付金の贈呈にあたり、同クラブの山本彌一氏が、「私たちは人材育成活動に力を注いでいます。この寄付金を青少年育成のための国際交流事業の資金として活用してほしいです」と思いを語ると、種市市長は「どうもありがとうございます。有効に活用させて頂きます」と感謝の言葉を伝えました。
また、種市市長との懇談の中で山本氏が、「今後も社会貢献のための活動を継続していきたい」と同クラブのこれからの活動に意欲を示すと、種市市長は同クラブの活動を激励し、労をねぎらっていました。