2月4日、東北電力株式会社三沢電力センターと株式会社ユアテック三沢営業所の2社が種市市長を訪問し、防犯灯を寄贈しました。
昭和40年度から長年に渡り、毎年防犯灯の寄贈を継続している同社。今回、明るく長寿命のLED防犯灯10基と、設置に伴う工事を行う目録が種市市長に手渡されました。
「地域の明るいまちづくりと、安全・防犯に役立てていただければ」とこの取り組みへの思いを語った東北電力株式会社三沢電力センターの金沢健一所長。寄贈を受けた種市市長は「長年にわたり寄贈をいただき、ありがとうございます。三沢市は夜でも明るく感じます」と感謝を伝えました。
今回寄贈いただいた防犯灯は、三川目地区などで既存のナトリウム灯と交換設置等する予定です。