4月5日、三沢地区交通安全協会の太田博之会長らが教育長室を訪れ、新入学児童のために蛍光色のランドセルカバーを寄贈しました。 
同協会では三沢警察署の協力を受け、児童を交通事故から守るためランドセルカバーの寄贈を昭和42年から毎年行っています。今年度は青森県警マスコットキャラクター、アピーくんとレピーちゃんが描かれたランドセルカバーを新入学児童334人へ寄贈しました。新入学児童が着用することで、ドライバーへの交通安全意識の高揚を促し交通事故の抑止が期待されます。