11月25日、(一社)日本道路建設業協会が、道の駅みさわに発動発電機を寄贈しました。
これは、社会・環境貢献活動の一環として同協会が行っているもので、昨年までに全国142 か所の道の駅に発動発電機を寄贈しています。贈呈式では同協会田支部長が「発動発電機の配備が地域の防災拠点づくりに活用され、道路利用者や地域コミュニティのにとって、安全・安心確保の一助となれば幸いです」と話し、伊藤駅長へ贈呈書を手渡しました。