日本原燃労働組合とその関連企業労働組合が、仏沼周辺の環境保全活動を実施。この日は組合員とその家族ら約60人が参加しました。参加者はごみ拾いをしたほか、特定外生物に指定されているキク科の植物「オオハンゴンソウ」の駆除を行い、在来種の生息環境保護のため、汗を流しました。