緊急銃猟制度とは
緊急銃猟制度とは
緊急銃猟制度の概要
緊急銃猟制度は、人の生命・身体に危害を及ぼすおそれがある野生鳥獣が市街地周辺などに出没し、緊急的な対応が必要となった場合に、安全を確保しながら銃器による捕獲を可能とする制度です。
従来、住宅地や人が多く利用する場所では、銃器による捕獲にはさまざまな制限がありましたが、緊急時に迅速な対応ができるよう、一定の条件のもとで実施できる制度が設けられました。
制度の対象
緊急銃猟は、次の4つの条件全てを満たした場合に実施されます。
(1)危険鳥獣が人の日常生活圏へ侵入している/侵入のおそれがある。
(2)危険鳥獣による人の生命又は身体に対する危害を防止するための措置を緊急に講ずる必要がある。
(3)銃猟以外の方法によっては的確かつ迅速に危険鳥獣の捕獲等が困難。
(4)銃猟によって人の生命又は身体に対する危害を及ぼす恐れがない。
安全対策について
緊急銃猟は、関係法令に基づき、警察や関係機関と連携しながら、安全を最優先に実施します。
実施にあたっては、周辺住民への周知や現場の立入規制、安全確認など必要な措置を講じたうえで、経験や技術を有する捕獲従事者が対応します。
住民の皆様へのお願い
緊急銃猟を実施する際は、対象区域への立入りを控えるなど、安全確保にご協力をお願いします。
また、野生鳥獣を見かけた場合は、近づいたり刺激したりせず、安全な場所へ避難したうえで、市役所または警察へご連絡ください。
皆様の安全を守るため、ご理解とご協力をお願いいたします。
登録日: 2022年1月19日 /
更新日: 2022年4月22日


