81試合の熱い戦いが繰り広げられます

 

 

 4月26日早朝、楽天イーグルスボールパーク三沢(市民運動広場 野球場)で三沢市朝野球大会の開会式が行われました。
 

 選手の入場後、三沢市野球協会の堤喜一郎会長から「子どもたちに、グランド内外の振る舞いが模範となるように努力してほしい」と激励の言葉が掛けられました。『三沢市役所』チームの浅野貢選手が選手宣誓を行い、『我武者羅』チームの三村国彦監督が交通安全宣言しました。最も目をひくプラカードを作った団体に対して授与されるプラカード賞は、共にBブロックからチーム「メンズグルービー」、「三沢五十雀クラブ」が受賞しました。

 今年で55回目を迎える大会は、Aブロック9チーム、Bブロック10チームが参加し、楽天イーグルスボールパーク三沢、第一中学校グランドの2つの会場で開催。両ブロック合わせて計81試合の熱い戦いが繰り広げられます。