復興事業へ100万円の寄付

 

 

7月16日、(公社)上十三法人会三沢支部長の川守田光男氏、大同生命保険株式会社東北地区営業本部長の木村泰英氏ら8名が市長室を訪れ、復興支援への資金として種市市長に100万円を寄付しました。
公益財団法人全国法人会総連合、大同生命保険株式会社、AIU損害保険株式会社は、共同で「経営者大型総合保証制度」の紹介運動に関連した寄付活動「ビッグハートネットワーク」を行っており、東日本大震災後は被災地を中心に寄付活動を行い、約40市町村に合わせて5,500万円を寄付しています。
種市市長は「頂いた寄付金は、市民の皆さんに還元したい。今後の様々な復興事業に使わせていただきたい」と感謝していました。