夢を乗せ再び!

 1931年、三沢村民とウェナッチバレーの皆さんの期待を一身に受け飛び立ったミス・ビードル号。42時間10分もの時間をかけ、太平洋無着陸横断飛行という歴史的偉業を成し遂げた2人の冒険家がいました。

 その飽くなき挑戦に懸ける志を受け継いだ「スピリット・オブ・ウェナッチ」の皆さんが制作した復元機が、三沢市民からの強いラブコールを受け、とうとう出発の地へとやってきました。

 現在、県立三沢航空科学館格納庫で一般展示されており、日差しを浴び、眩いばかりに輝く真紅の機体は、80年もの時を超え、また皆さんの目の前で三沢の空高く飛び立つ日を静かに待っています。

■新年あいさつ

■市政の動き

  • 米軍専用線跡地に遊歩道完成 
  • 平成23年度 保育所入所申請受付開始 
  • 行政評価を実施しました ほか

■議会だより

■マックチャンネルガイド

■出来事通信

  • ホッキ貝漁解禁 
  • 三沢商業高校生、車いす寄付 
  • どんぶりコンテスト ほか

■みさわ情報ねっと

  • お知らせ、催し、講座・教室、募集
  • 保健だより ほか

■三沢ほっき丼開催中!

 

ダウンロード

広報みさわ2011年1月号 [9629KB pdfファイル]