1日も早い復旧のために

 3月29日、協同組合 三沢建設業協会から中屋敷理事長ほか役員が市長室を訪れ、東北地方太平洋沖地震による被害の見舞金として、100万円を種市市長に手渡しました。
 三沢建設業協会では、大きな被害を受けた三沢漁港の災害ごみ撤去作業において重機を使ったボランティア作業も行っており、さらに今回は加盟する18企業による寄付金として100万円を寄付されたものです。
 中屋敷会長は、「1日も早い復旧をお願いしたい。お手伝いできることがあれば声をかけてください」と話し、種市市長は「ありがたく大事に使わせていただきます。市民の活性化のため全力で頑張ります」と感謝しました。