三沢市では、2018年度から2027年度までの10年間において、市の進むべき道を指し示す羅針盤としての役割を担う「第二次三沢市総合振興計画」を策定しております。

2023年度から2027年度までの後期基本計画は、新たな3つの視点「1.共生社会の推進」、「2.デジタル技術の活用」、「3.SDGsの推進」を取り入れ策定しました。

第二次三沢市総合振興計画 後期基本計画(2023年度から2027年度) ◀◀NEW‼

 

▼参考▼

第二次三沢市総合振興計画 前期基本計画(2018年度から2022年度) 

 

スローガン「未来へつなぐ 心安らぐ 国際文化都市」

これまでの「人とまち みんなで創る 国際文化都市」のさらなる発展を目指し、その土台を担う「安心できる社会」を「心安らぐ」とし、さらに進化させた三沢市を次世代に引き継いでいこうという思いを表したものです。

この「未来へつなぐ 心安らぐ 国際文化都市」をスローガン(基本理念)として掲げ、市民の皆さまと力を合わせて進んでまいります。