市長の出来事（令和3年5月）
5月31日 月曜日
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おおぞら小学校3年生の15名が、社会科授業で「三沢市の様子」を学習するため、市役所を訪れ、市長室を見学していきました。児童の皆さんからは、市役所ではどういう仕事をしているのか、市長は年間何日仕事をしているのか、などの質問がありました。 今回の授業をきっかけに、少しでも三沢市に対する理解と興味が深まってくれればと思っております。 |
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5月31日 月曜日
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日本航空株式会社様が4月から開始した地域活性化のために活動するJALふるさとアンバサダーの葛西恵理さんが来庁されました。 葛西さんは、来年3月までふるさと青森県の地域活性、観光振興のために活動するとのことです。ご活躍をお祈り申し上げます。 |
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5月28日 金曜日
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青森放送株式会社様との地域防災パートナーシップ協定では、災害時には、従来の災害情報発信のほか、市民の生活に必要不可欠なライフライン情報の発信を可能とし、平時においても地域防災に関する広報協力や映像資料を活かした防災教室等の実施について連携を可能とすることで、住民の防災意識の向上を図るために非常に有効であると考えております。 今後も一層、災害に強い安心・安全なまちづくりに努めてまいります。 |
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5月16日 日曜日
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ライオンズクラブ国際協会332－A地区第67回年次大会が、三沢市公会堂を主会場として開催されました。 ライオンズクラブの皆様は、「We Serve」のテーマのもと、新たなニーズに沿った文化や福祉等の数々の社会奉仕活動を展開されております。本大会記念事業として、ミス・ビードル号による太平洋無着陸横断飛行90周年を記念し、記念ロゴマークのデザインをあしらった軽自動車1台を寄贈いただきました。心より感謝申し上げます。 |
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5月10日 月曜日
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三沢市ボランティア連絡協議会会長の髙松朝子さんが、春の褒章「緑綬褒章」の受章報告で来庁されました。 髙松さんは、昭和54年に三沢市保健協力員としての活動をはじめ、平成11年から三沢市社会福祉協議会の安心電話ボランティアとして、一人暮らし高齢者への電話による安否確認や見守り活動を継続しているほか、看護ボランティア笑顔の会としても活動をされております。 この度の受章、おめでとうございます。今後も健康に留意され、地域の見守り活動にご尽力いただきたいと思います。 |
5月10日 月曜日
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米海軍三沢航空基地隊司令のブライアン K．パミル大佐が来庁され、4月に在日米海軍で行ったコンテスト「デザート・チャレンジ」で三沢基地において優勝したキャラメルアップルクッキーのレシピをいただきました。 このレシピは、基地内従業員のサバナ・マイナーさん考案のレシピで、青森県産のりんごとアメリカのクッキーを組み合わせたデザートとなっており、食べ物を通して両国の文化が味わえる一品となっております。レシピは、こちらで紹介しておりますので、作ってみてはいかがでしょうか。 |
登録日: 2021年6月1日 /
更新日: 2021年6月1日
