10月28日 土曜日 於:第三中学校
三沢市立第三中学校創立70周年記念式典に出席しました。

第三中学校が創立70周年という節目を迎えられたことは、誠に喜ばしい限りであります。記念事業にご尽力された皆さまに、心から感謝を申し上げますとともに、本校のますますのご発展と、生徒の皆さんのさらなるご活躍、そして関係各位のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げます。

10月26日 木曜日 於:三沢市公会堂
第54回三沢市功労者並びに第51回文化功労賞等表彰式を挙行いたしました。

栄えある功労者となられました伊澤タネ氏、大沢春彦氏には、永年にわたり、それぞれの分野において、市政発展に多大なるご尽力を賜りました。ここに、衷心より敬意を表するとともに、深く感謝申し上げます。また、文化功労賞を受賞されました角榮子氏、根岸敏雄氏、長谷川和弘氏、簗田眞子氏、文化奨励賞を受賞されました三沢陶韻クラブ様には、それぞれ三沢市の文化の振興と発展に多大なるご尽力をいただいた方々であり、誠に感謝に堪えないところであります。受賞されました皆様には、健康には十分ご留意されまして、これまで培われた貴重な経験をもとに、従来にも増してご活躍をご期待申し上げます。

10月24日 火曜日 於:米軍三沢基地クラブ
三沢市と三沢基地米軍との連絡協議会定例会に出席しました。

この連絡協議会が昭和28年に発足して以来、このような定例会が継続して開催されてきたことで、日米間の相互理解と友好関係が深まり、共存共栄に繋がっているものと考えております。今回の会議を主催し、ご準備いただいたリチャード司令官をはじめ、米軍関係者の皆様に感謝を申し上げます。

10月24日 火曜日 於:市長応接室
浜三沢町内会から陳情をいただきました。

浜三沢町内会から早期の移転措置について陳情をいただきました。移転につきましては一朝一夕には解決しがたい問題でありますが、今後とも国に対し、粘り強く、この問題の解決を求めて参りたいと考えております。

10月24日 火曜日 於:大会議室
三沢市中小企業振興会議の皆さまから提言書をいただきました。

三沢市の経済を支える中小企業の振興に関して、貴重なご提言をいただきました。中小企業振興会議の皆様が、2か年にわたりまとめあげていただきましたご提言につきましては、その重要性を十分に認識し、一つでも多くの課題解決が図られるよう取り組んでまいります。

10月21日 土曜日 於:三沢市公会堂
三沢商業高等学校創立60周年記念式典に出席しました。

青森県立三沢商業高等学校の創立60周年、誠におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。私も第4回卒業生であり、昭和41年度から43年度まで在学しました。3年間、勉強と卓球に明け暮れたことを昨日のように思い出します。三沢商業高等学校のますますのご隆盛と、生徒の皆さんのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

10月21日 土曜日 於:総合社会福祉センター及び上久保小学校
三沢市総合防災訓練を実施しました。

今回の防災訓練では、初めて「ペット同行避難訓練」を実施いたしました。大切な家族の一員でもあるペットやその飼い主の心身の安心、安全を守るために、今後においても必要なものであると、その重要性を再確認した訓練となりました。ご参加いただいた防災関係機関の皆様には、「災害に強いまちづくり」の実現のため、今後ともご尽力賜りますようお願い申し上げます。

 

10月19日 木曜日 於:市長応接室
明治安田生命保険相互会社様から健康推進事業及び保健指導事業に対する寄附金を頂きました。

明治安田生命保険相互会社様から、寄附金821,500円をいただきました。心より感謝申し上げます。健康推進事業及び保健指導事業に有効活用させていただきます。

10月10日 火曜日 於:三沢空港
「青森めぐり旅灯篭」のセレモニーに出席しました。

「青森めぐり旅灯篭」星野リゾート青森屋様、三沢空港ターミナル株式会社及び三沢空港振興会の三者で、青森の空の玄関口「三沢空港」に降り立ったお客様に、青森を目一杯感じていただこうと企画し、実現したものです。ご協力をいただいたアートディレクターの森本千絵様と、ねぶた師の北村麻子様に改めて感謝申し上げます。「三沢空港をより良い空港に!」という熱い想いとエールをいただきました。

10月6日 金曜日 於:大会議室
岡三沢四・五丁目町内会移転部会及び岡三沢六丁目町内会から陳情をいただきました。

岡三沢四・五丁目町内会移転部会及び岡三沢六丁目町内会から早期の移転措置について陳情をいただきました。市では機会あるごとに、国に対し日夜繰り返される訓練等による航空機の騒音に苦しんでいる状況を伝え、岡三沢地区の早期移転について強く求めているところですが、この地区の移転が早期に叶うよう、今後も引き続き国に対し強い言葉で、粘り強く問題の解決を求めて参ります。