中央保育所おたのしみ会
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可愛くて目が離せません
12月11日、公会堂において、中央保育所のお楽しみ会が開催されました。
オープニングでは年長のぱんだ組がピアニカを使って息の合った『きらきら星』を演奏。年少のうさぎ組やひよこ組は音楽に合わせて可愛らしい遊戯を披露し、きりん組の男の子は勇ましく『火炎太鼓』、女の子は『スペインの花のお祭り』と題して可憐に舞い踊りました。
細部にわたって工夫された衣装や演出が子どもたちを引き立て、保育所職員が劇やお楽しみ抽選会で会場をさらに盛り上げます。
この日のために10月から練習を重ねてきた119人の子どもたちは、あどけなくも時に凛々しく、時に可憐に、お父さんお母さんを前に全12プログラムを披露しました。