新名物料理が続々誕生!

地産地消フェアの様子 11月14日、アメリカ広場を会場に第2回地産地消フェアが開催されました。

 会場を囲むように出展された17軒のブースには、地元食材を存分に使い趣向を凝らした食べ物が勢ぞろい。イベントに訪れた3000人もの皆さんの舌を楽しませてくれました。

 中でも今年、新たに誕生した三沢産ローカルフードが気になるところ!! 豚肉の軟骨をたっぷり煮込んだパイカ鍋や米軍人から調理法を伝授してもらったエアフォースバーは、正午頃には売れ切れてしまうほどの人気を集めました。

 郷土愛に燃える皆さんが、どんどん開発する地元産新料理。これからも、どんな名物が生まれるのか、とっても楽しみですね。