地域を照らす安心の灯り

防犯灯寄贈式 8月30日、東北電力株式会社三沢営業所と株式会社ユアテック三沢営業所より防犯灯6基が寄贈されました。

 防犯灯の寄贈は、地域社会の明るい街づくりと安全・防犯への自治体の取組を支援するため、昭和40年から毎年寄贈されており、今回で計437基の防犯灯が寄贈されました。

 種市市長は「毎年ありがとうございます。防犯のために大切に使わせていただきます」と感謝しました。

 今回の防犯灯はLEDが使用されており、明るく消費電力も少なく、耐用性も高いとのことで、国道338号線沿いに設置される予定です。

 地域の人々の気持ちまで明るくする、心強い灯りがさらに6つ増えました。