創業125周年を迎えた朝日生命が、地域福祉に貢献

4月16日、朝日生命青森支社の高田支社長らが三沢市社会福祉協議会を訪れ、車椅子1台を寄贈しました。

今年、創業125周年を迎えた同社では、全国各地の支社が、全国の管内の介護関連施設に計600台の車椅子を寄贈する『生きるを支えるプロジェクト』を計画。三沢市社会福祉協議会に対する寄贈を含め、青森支社管内に6台の寄贈を予定しているとのことです。

三沢市社会福祉協議会にはこれまで、各方面から多くの車椅子が寄贈されており、今回の寄贈で累計32台目となります。これらの車椅子は、必要とする在宅要介護者への貸出しや児童らの社会福祉体験学習などに役立てられるとのことです。