LiD(聞き取り困難症)、APD(聴覚情報処理障害)とは

音は聞こえているの聞き取れない、聞き間違いが多いなど、音や言葉の聞き取りに困難を感じる状態のことを指します。

こんな症状に困っていませんか

 ・雑音の中では話が聞き取れない 

 ・授業で先生の言っていることが理解できない

 ・聴力検査では問題無いと診断された

 ・複数の人との会話や音は同時に聞き取れない

 ・テレビや映画は字幕が無いとよくわからない

もしかしてLiD(聞き取り困難症)、APD(聴覚情報処理障害)かもと思ったら

まずは聴力に問題がないか、耳鼻咽喉科で診てもらうことが推奨されます。

日常生活での工夫

LiD(聞き取り困難症)、APD(聴覚情報処理障害)は、現時点で明確な治療方法は確立されていませんが、工夫次第で「聞き取りにくさ」を軽減することができます。ひとりで抱え込まず、周りと協力してよりよい環境を築いていきましょう。

工夫の例

 ・先生の声が聞き取りやすい席にしてもらう

 ・雑音の少ない状況で話しかけてもらう

 ・一対一で話してもらう

 ・大切なことは文字でやりとりする

LiD/APD診断と支援の手引き(2024 第一版)AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)〈外部リンク〉

LiD/APDマーク公式サイト〈外部リンク〉