令和8(2026)年度から、国の示す方針に基づき、RSウイルス母子免疫ワクチンの定期予防接種を実施します。
対象の妊娠週数以外の接種及び令和8年3月以前の接種は、任意接種(全額自己負担)となりますのでご注意ください。

RSウイルス感染症及び予防接種についての詳しい情報は厚生労働省のホームページをご覧ください。

RSウイルス感染症とは

RSウイルスは小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、2歳までにほぼ全ての乳幼児がRSウイルスに少なくとも1度は感染するとされています。

感染すると、発熱、鼻水、咳などの症状が出現し、初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、重症化することがあります。

2010年代には、年間12万人~18万人の2歳未満の乳幼児がRSウイルス感染症と診断され、3万人~5万人が入院を要したとされています。

定期接種の対象

三沢市に住民登録があり、接種日時点で妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方

※接種後14日以内に出生した乳児に対する有効性は確立していないため、妊娠38週6日までに出産予定の場合は医師にご相談ください。

使用ワクチン

RSウイルス母子免疫ワクチンは現在、ファイザー社製のアブリスボのみです。

接種回数

妊娠ごとに1回(筋肉内注射)

持ち物

・予診票

・母子健康手帳(忘れずにお持ちください。)

・本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等)

委託医療機関

令和8年度三沢市委託医療機関

医療機関名 住所 電話番号
得居泌尿器科医院 三沢市下久保3-20-2 0176-50-1333
三沢市立三沢病院 ※要予約
三沢市大字三沢字堀口164-65 0176-53-2161
青い森こどもアレルギークリニック
※要予約(インターネット予約可)
おいらせ町住吉4-50-2109 0176-58-7400
こんの医院 ※要予約 おいらせ町中野平40-1イオンモール下田内 0178-56-8066

上記委託医療機関外で接種を希望する場合 

三沢市委託医療機関で接種できない場合でも予防接種を受けられる制度があります。
県内の医療機関で接種する場合

「広域予防接種協力医療機関」であれば、無料で接種できます。

協力医療機関か不明な場合は、健康推進課へお問い合わせください。 協力医療機関外の場合、下記「●契約ができない場合●」と同様の手続きとなります。

県外の医療機関で接種する場合

三沢市と医療機関と契約を結ぶことができる場合は、市で発行した予診票を用いて無料で接種することができます。

契約を結ぶためには、妊婦さんから医療機関に「三沢市とRSウイルスワクチン接種の契約が可能か。」を確認してもらう必要があります。

●契約が可能な場合●

健康推進課(0176-57-0707)に上記の確認結果をお電話でお伝えください。健康推進課と医療機関と契約について手続きを行います。

契約が終了するまでに時間がかかります(約1ヶ月)ので、接種日から余裕をもってご連絡をお願いいたします。

 

●契約ができない場合●

接種前に「予防接種実施依頼書」の交付申請をし、市から発行された「予防接種実施依頼書」を医療機関にご持参ください。

オンライン申請も可能です。「予防接種実施依頼書」交付申請 へアクセスし、申請してください。

申請受付から発行まで1~2週間要しますので、接種日から余裕をもって申請をお願いいたします。

接種費用は自費で医療機関に支払っていただき、後日申請により払い戻しとなります。

ただし、上限額(30,090円)を超えた接種費用は自己負担となります。

 〇償還払い手続きに必要な物

  ・予防接種費用給付申請書

  ・予診票

  ・母子健康手帳(接種履歴がわかるページの写し)

  ・領収書

  ・振込口座が確認できる通帳もしくはキャッシュカードの写し

オンライン申請も可能です。「予防接種費用給付申請」 へアクセスし、申請してください。