ミス・ビードル号ロゴマークについて

  

 1931年、淋代海岸を飛び立ったミス・ビードル号がアメリカ合衆国ワシントン州ウェナッチに着陸し、世界初の太平洋無着陸横断飛行に成功してから、今年の10月に90周年を迎えます。

 三沢市姉妹都市委員会(事務局:政策部国際交流課)では、この節目の年を迎えるにあたり記念ロゴマークを作成しました。
このロゴマークは、90周年をビードル号と太陽で表し、太平洋の波を日本の伝統模様の青海波(人々の平安な暮らしへの願いが込められた縁起の良い柄)を用いて、日本らしさを感じさせるとともに、ビードル号の与えた希望を感じさせるデザインとなっております。
使用基準内であればどなたでもご使用いただけますので、グッズ、商品パッケージ、ポスターやパンフレット等幅広くご活用ください。

 ミス・ビードル号によって成し遂げられた世界的偉業とこの慶事を内外へ広く発信いただきますよう、ご支援ご協力をお願いいたします。

1.使用期間:本日より令和4年(2022年)3月31日まで
2.使用方法:下記の使用基準をお読みの上、三沢市姉妹都市委員会事務局へ使用届を提出していただくだけでOKです。
※このロゴマークの著作権(著作権法第27条・第28条に規定する権利を含む)、所有権等、その他一切の権利は、三沢市姉妹都市委員会に帰属します。
※Adobe Illustrator aiデータをご希望の方、詳細についてお知りになりたい方は、担当までご連絡ください。


使用基準:
90周年ロゴマーク使用基準.pdf [208KB pdfファイル] 

               Usage Standards_MissVeedol logo.pdf [150KB pdfファイル] 

使用届様式:使用届様式1.docx [15KB docxファイル] 
                 Form1_Notification of Use.docx [24KB docxファイル]
 

画像データ(JPEG):日本語フルカラー.jpg [1116KB jpgファイル] 
                            English_color[1099KB jpgファイル]
 

※参考
カラーシステム:
日本語カラーシステム[1486KB jpgファイル] 
                        English ver.jpg [1099KB jpgファイル]

 

世界初 太平洋無着陸横断飛行成功

 

 1931年(昭和6年)10月4日、アメリカ人パイロットであるクライド・パングボーンとヒュー・ハーンドンがミス・ビードル号で太平洋無着陸横断飛行を目指し、三沢市の淋代海岸を飛び立ちました。ワシントン州 スポケーンへ向かいましたが、濃い霧に包まれており着陸を断念。続いて同州西部にあるパスコへ向かうも、雲に覆われて着陸することが出来ませんでした。そして、パングボーンの母や兄弟が住み、地形についても熟知していたウェナッチを次の着陸地点として、ウェナッチへ引き返しました。飛行時間41時間10分後、2人の飛行士を乗せたミス・ビードル号は、米国ワシントン州ウェナッチ地区に着陸し、世界初太平洋無着陸横断飛行を成し遂げました。
成功の影に、滑走路整備から宿泊の世話、ガソリンの輸送など、献身的な三沢村民の協力や援助がありました。この時から、三沢市民と米国人との国際交流は始まっていると言えるでしょう。この太平洋無着陸横断飛行の発着地ということを契機に、離陸の日を記念して50年後の1981年10月4日にウェナッチ市と姉妹都市を締結しました。また、2001年8月には、東ウェナッチ市とも姉妹都市を締結し、現在も両市との交流が続いています。