令和6年度 三沢市議会における意見交換会
市民と市議会との意見交換会を開催しました。
三沢市議会では、平成30年4月1日より「三沢市議会基本条例」を施行し、
市民により一層開かれた議会を目指して活動をしております。
今年度は、令和7年1月11日(土)に三沢市役所にて、
『わたしたちのまちの未来について』をテーマに掲げ、高校生の皆さまと意見交換を行いました。
意見交換は、本市議会アドバイザーである早稲田大学マニフェスト研究所・招聘研究員の
中道 俊之(なかみち としゆき)氏をファシリテーターとしてお迎えし、
6~7人単位の小グループで、メンバーの入れ替えを行いながら話し合いをするワールドカフェ方式により行われました。
参加された皆様は、『三沢市のよい・誇りに思うこと、たりない・残念に思うこと』、
『あなたが思う20年後の三沢市はどんなまち?』、『よりよい三沢市にするためにしたいこと・できることは?』の3つのテーマに沿って、
各グループごとに配付された模造紙や付箋紙に書き込みながら、活発に意見を交わしていました。
意見交換会で出された意見等については、下記のPDFファイルをご参照ください。
登録日: 2020年2月14日 /
更新日: 2020年2月14日