評価結果について

 令和2年5月14日に国土交通省から、羽田空港国内線の発着枠を地方空港に割り当てる「羽田発着枠政策コンテスト」の評価結果が発表され、本年10月25日からの冬期ダイヤより、現在1日3往復の三沢・羽田線が4往復に増便されることとなった。

 本コンテストでは、5便分の配分枠に対して、三沢空港を含む7空港が応募。三沢市を含む周辺市町村などで構成される三沢空港振興会(会長:小檜山市長)と青森県、日本航空株式会社の三者による共同提案の結果、三沢空港は5位となった。

 ただし、6位の下地島空港(沖縄県)と僅差のため、両空港は1年間のトライアル運航(※)を実施することとし、その実績について有識者が再度評価を行い、当該1便の最終的な配分先を決定する。

(※) 2021 年夏ダイヤ~冬ダイヤ(2021 年3 月末~2022 年3 月末)の1年間をトライアル運航期間(評価対象期間)とする。なお、トライアル運航期間前後の2020 年冬ダイヤ及び2022 年夏ダイヤの両期間についても、準備等のための暫定運航を認めることとする。【令和2年5月14日 国土交通省の発表より】

 

市長コメント

 今般の新型コロナウイルス感染拡大により、各航空会社において減便を余儀なくされている中、三沢・羽田線の増便につきましては、平成14年12月に1日4往復から3往復へ減便となって以来、青森県とともに長年にわたり要望して参りました事項あり、有難い結果と受け止めております。これも偏に国土交通省及び日本航空株式会社には心より感謝を申し上げますとともに、これまでご尽力を賜りました関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

 当市としましては、引き続き感染拡大防止に万全を期するとともに、感染症の終息などの状況に合わせて、衰退が懸念される地域経済の回復、発展に向けて、三沢・羽田線を起点とした首都圏との交流拡大はもちろんのこと、羽田空港乗継での西日本や海外との交流促進に取り組んで参ります。

 今後におきましても、青森県及び日本航空株式会社、その他関係機関のご協力を賜りながら、周辺市町村と連携し、より一層の利用促進活動に努めて参る所存でございます。

 

令和2年5月14日

三沢市長 小檜山 吉紀