中華人民共和国湖北省武漢市において、昨年12月以降、新型コロナウイルスによる肺炎の患者が複数報告され、国内でも感染者が確認されておりますが、患者や患者と濃厚接触のあった方に対しては、積極的疫学調査や健康観察の実施により、感染拡大防止が図られています。

市民の皆様へ

 市民の皆様におかれましては、風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。感染症対策に努めていただくようお願いいたします。

 また、換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。

 イベントを開催する方々は、風通しの悪い空間や、人が至近距離で会話する環境は感染リスクが高いことから、その開催の必要性について検討するとともに、開催する場合には、風通しの悪い空間をなるべく作らないなど、イベントの実施方法を工夫してください。

次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」TEL 0176-22-3510 へご相談ください

  ・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。

   (解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)

  ・強いだるさ(けん怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。

   ※高齢者や基礎疾患等のある方は、上の症状が2日程度続く場合

 センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。

 発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休んでください。

 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録してください。

 情報については、首相官邸ホームページ、厚生労働省ホームページ等をご覧ください。

 【注意】SNSなどの誤情報に惑わされることのないよう、冷静に対応くださるようお願いします。

 ●新型コロナウイルスを防ぐには(厚生労働省ホームページ)

 ●家庭内でご注意いただきたいこと(ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合).pdf [955KB pdfファイル] 

 帰国者・接触者センターへの相談後、医療機関にかかるときのお願い

●公共交通機関を避け、帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。

●医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

新型コロナウイルスについて

主症状

 発熱、全身けん怠感、咳など

感染経路

 現時点では、飛沫感染と接触感染の2つが考えられます。

 マスクの着用、手洗いの徹底など通常の感染対策を行うことが重要です。

潜伏期間

 最大14日程度と考えられています。

相談窓口(感染したかもしれないなど、ご心配ごとは下記へお電話ください)

 ●厚生労働省の電話相談窓口(TEL 03-3595‐2285) 受付時間 9時から21時まで

 ●上十三保健所(TEL 0176-22-3510)

関連情報

 ●新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~(首相官邸ホームページ)

 ●新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(青森県ホームページ)