日本脳炎ワクチン不足により、日本脳炎2期対象者(H24.4.2~H25.4.1)の方について日本脳炎定期予防接種予診票の送付を見合わせております。上記対象者の方には来年度予診票を発送予定ですので、ご理解とご協力をお願いいたします。

詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。

 ワクチン不足の原因

日本脳炎ワクチンを製造している2社のうち、1社のワクチンに製造上の問題が生じたため、 2021 年 4月 以降販売会社への製品の出荷が停止し、ワクチンの供給量が大幅に減少しております。ワクチンの製造は再開していますが、製造に1年程度かかるためその間不足が生じる見込みです。

定期接種期間

定期接種の期間は以下の通りです。

(1)平成21年10月2日以降生まれの方

  (ア)日本脳炎1期(初回2回、追加1回):生後6か月~7歳半未満(通常通り接種可能です)

  (イ)日本脳炎2期(1回):9歳~13歳未満(9歳の方にのみ予診票を送付しておりますが、今年度は見合わせております)

(2)平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれの方(特例対象者):1期・2期共に13歳未満まで(対象の方には予診票を送付済みです)

(3)平成13年4月2日~平成19年4月1日生まれの方(特例対象者):1期・2期共に20歳未満まで(今年度はH15.4.2~H16.4.1生まれ且つ、一度も接種していない方に対し案内を送付予定です)

日本脳炎ワクチン接種対象者へのお願い

国の方針により、供給が安定するまでの間、4回接種のうち、免疫のない第1期1回目・第1期2回目の接種を優先することとなっております。
ただし、定期接種の年齢の上限が近づいている場合は、定期接種で受けられる年齢を過ぎないように接種を行うこととなっておりますので、定期接種の期間内に受けられるよう、早めに医療機関へご相談してください。