無料のインフルエンザ予防接種はお済みですか?

新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行や重症化を予防するため、今年度分に限りインフルエンザ予防接種の費用助成を拡充し、費用が無料となっています。令和3年1月31日までなので、お早めに接種しましょう。

詳しくはこちらをご覧ください。

不活発が続くと寝たきりや感染時重症化のおそれも・・・

 新型コロナウイルス感染症による感染拡大防止のため、人混みを避けるため家に閉じこもりがちになりますが、高齢の方にとっては合わせて「動かないこと(生活不活発)」による健康への影響が心配されます。
「生活不活発」により、フレイル(虚弱)が進み、心身や脳の機能が低下していくだけでなく、からだの回復力や抵抗力が低下し、もし感染症にかかったときに重症化しやすい傾向になります。自粛生活が続くなか、フレイル予防についてのポイントをまとめました。動かない時間を減らし、自宅でもできるちょっとした運動でフレイルを予防しましょう。

動かない時間を減らしていくために

座りっぱなし・ごろ寝しっぱなしをなくそう

 その分、立ったり歩いたりする時間を増やすことも重要です。テレビのCM中に足踏みしてみるなど、からだを動かしましょう。

筋肉を維持しましょう!関節も硬くならないように気を付けて

 ラジオ体操のような自宅でできる運動でも、筋肉の衰え予防に役立ちます。スクワットなど足腰の筋肉を強めるような運動も有効です。教室やサークルなどで体験した体操など、自宅で実践してみるのもよいですね。

日の当たるところで散歩くらいの運動を心掛けましょう。

 天気が良ければ、屋外など開放された場所で体を動かしましょう。散歩はオススメです。ただし、人混みは避けるよう気を付けましょう。

しっかり食べて栄養をつけ、バランスの良い食事を!

 こんなときこそ、しっかりバランス良く食べましょう!多様性に富んだ食事を3食欠かさず食べることを意識してください。しっかりバランスよく食べて栄養をとり、からだの調子を整えましょう。免疫力を維持することにも役立ちます。さらにからだ(特に筋肉)を作る大切な栄養素であるたんぱく質をしっかりとることが大切です。
※食事制限を受けている方は、かかりつけ医の指示に従ってください。

お口を清潔に保ち、しっかり噛んで、できれば毎日おしゃべりを

毎食後、寝る前に歯を磨きましょう(できれば起床時も)

 お口を清潔保つことが、ウイルス感染症の予防に有効です。毎食後、寝る前の歯磨きを徹底しましょう。義歯の清掃もとても大切です。

お口まわりの筋肉を保ちましょう。おしゃべりも大切!

 お口の不活動も問題です。1日3食、しっかり噛んで食べましょう。噛める人は意識して少し歯ごたえのある食材を選ぶことも大切です。自粛生活で人と話す機会が減り、お口の力が衰えることも。電話を活用し、意識して会話を増やしましょう。鼻歌を歌う、早口言葉や、「あいうべ体操」もオススメ!

家族や友人・知人などとの支えあいが大切!

生きがいづくりにつながる活動への参加を

 三沢市内の集会所などで行われている「おらほの寺子屋」「いきいき教室」など、生きがいづくりにつながる活動を行う団体活動を徐々に再開していきましょう。
ただし、新型コロナウイルスの集団感染の防止のための心がけは必要であり、参加者の一人ひとりが守っていくという意識がとても重要です。このような集まりに参加する(開催する)ためのポイントをまとめましたので、活動の参考にしてください。
※ 各活動の開催状況は、各団体の代表者へ直接お問い合わせください。

「おらほの寺子屋」「いきいき教室」等に参加するための留意点(ダウンロード)

参加者向け留意点

参加者向け留意点 [660KB pdfファイル] 

代表者・リーダー向け留意点
代表者・リーダー向け留意点 [715KB pdfファイル] 

近くにいる人同士や電話などを利用した交流を

 高齢の方にとって人との交流は、孤独を防ぐためにとても大切です。外出しにくい今の状況こそ、家族や友人が互いに支えあい、意識して交流しましょう。
ちょっとしたあいさつや会話も大切です。新型コロナウイルス感染症に関する正しい最新情報を共有することも、トラブルや不安の解消につながります。

買い物や生活の支援、困ったときの支え合いを

 食材や生活用品の買い物、病院への移動など困ったときに、助けを呼べる相手をあらかじめ考えておきましょう。事前に話し合っておくことが大切です。

その他、自分で経験したことのある習いごとや活動はありますか?

 今まで教室で学んだことや体験した体操などを自宅で実践するのもよいですね。
ぜひ、「あなた自身が」「今」「何ができるか」考えてみて、できる範囲でスタートしてみましょう。

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